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”経営のわかる”会計ネットワーク
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■ 「AI・IT」は、御社の味方ですか?
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毎日、 「iot」、「フィンテック」、「ビッグデータ」、「ディープラーニング」などなどの横文字が、勝手に耳に入ってきます。
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しかし、その言葉の意味を、誰も勝手に教えてくれません!
わからなくて、当然なんです。
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意味を聞けば、そんなに難しいものではありません。
必要以上に、苦手意識を持たれたり、毛嫌いしていただくようなものではありません!
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AI・IT時代を迎えるにあたって、AI・ITを会社の敵にするのではなく、AI・ITを味方につけて、そこから新しい価値を生み出す側に回っていただきたいと思います。
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AI・ITは、難しくありません!!
簡単に「利用」できるところから、「利用」するだけです!!
「利用」する側に回った途端に、AI・ITは、御社の味方になります!!!

■ 「47%」の会社、仕事が機械にとって代わられる?
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英国オックスフォード大学のマイケル A. オズボーン准教授が、「AI・ITが普及すると、10~20年で47%の会社、仕事がなくなる」という論文を、2015年に発表しました。
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大型書店ですら、多くが消滅してしまいました。過去に想像すらできなかったことです。
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AI・ITの普及に伴い、今や、多くの会社で、従来のビジネス形態では利益が確保できなくなっています。
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・・・「今までとは少し違った商品、サービスを考える?」
・・・「今までとは少し違った売り方を考える?」
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今、行動する会社が、勝ち組にまわる会社だと考えます。
AI・ITを味方につけ、新しい価値を生み出す53%の勝ち組にまわっていただくことが不可欠です。




■ どうやったら、AI・ITを味方につけることができるのか?
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まずは、第一歩を踏み出して、今すぐ、AI・ITを利用する側に回ってしまう、ということです。
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オズボーン准教授の論文に指摘のある「機械が奪う職業TOP15」について、TOP2に会計士(税理士も同じ、経理部、会計事務所、要するに会計業務全般)がランクインしています。
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多くの会計事務所、あるいは経理部社員が「自分たちの仕事がなくなってしまうかもしれない」、という危機感を持ちました。
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しかし、発想を転換すれば、IT化しやすい、自動化しやすい業務の一つが、経理業務であることを、あらためて再認識させてくれた、ということでもあります。
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最も「IT化」しやすいのは、社内の「数字」の集計業務、すなわち「経理業務」です!

■ 「経理」は、最もIT化しやすい業務!
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会社でITシステムを導入しようとする場合に、製造ラインの自動化などは、たいへん大掛かりでコストのかかるものです。(もちろん将来的には不可欠なものかもしれませんが・・・)
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あるいは、営業手法の自動化なども、手間のかかる複雑な仕組みを必要としたりします。
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しかし、経理業務は、物を作るわけでもなく、複雑な映像処理を行うものでもなく、ある意味、単に「数字」を集計し、入力しているだけ足し算掛け算の世界の話であり、最も、自動化しやすい業務の一つです。
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AI・ITを味方につけていただくために、今すぐAI・ITを利用する側に回っていただくために、最も手っ取り早いのが、
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・社内の「数字」集計の自動化、間接業務のほと
・んどに関与している「経理部」のIT化です!!

■ 「経理部」は、経営サポート室に!
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経理部をIT化し、自動化することによって、多くの時間、労力、手間が空いてきます。
その空いた労力を使って行うのが、「経営サポート業務」です!!
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本来、経理データは、迅速に集計して、それを元に「行動」を打ち出すためのもの、経営上の意思決定の元資料となる情報を提供するためのものだったはずです
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それが従来は、膨大な手間のかかるアナログ作業に振り回されてしまい、申告書を作るためだけにしか利用されていなかったとすると、税務署のために膨大な労力をかけているようなことになってしまっていました。
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会社の経理部だけでなく、会計事務所も同様で、その面でお役に立つことがほとんどできていなかったのが実情です。
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ところが今や、AI・ITによる自動化が簡単にできる時代がやってきました!
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■ 「会計事務所」は、「外部経営サポート室」に!
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今まで、会社の経理部、あるいは会計事務所で行ってきた、入力作業や集計作業などの、手間のかかる業務を、すべて自動化できる時代、「5時間の作業が1秒」でできる時代が来ました。
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入力や集計の時間のかかるほとんどの作業が自動化できるため、今後は、集計したデータを元に、分かりやすいグラフを作成したり、シミュレーションを行ったりして、経営のサポートを行う「経営サポート室」として、性格が変わっていくことになります。
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AI・IT化の進んだ、新しい経理部は「経営サポート室」、会計事務所は「外部経営サポート室」として、生まれ変わることになります。
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・・ ・経理部のIT化、これが、会社でITを味方につける、第一歩になります!!




■ ご後継者様のAI・IT時代への準備!
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ご後継者様の時代、次の世代には、AI・IT化の波が押し寄せます。
AI・ITを味方につけ、次世代に対応した仕組みをご準備いただく必要があります。
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御社の従来のビジネスを少しだけ見直して、AI・IT化時代に対応したビジネスモデル、後継者の次世代にしっかり「相続できる事業」、相続する価値のある事業を準備することが必要です。
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ある社長様は、「”事業承継”という言葉は死語になりつつある、何故なら多くの会社で承継すべき”事業”がなくなりつつあるからだ」
と、たいへん怖いことをおっしゃっていました。
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ご後継者様の時代、次の世代でもしっかりと利益の確保できる、相続するに足る事業がないんだ、とおっしゃるんですね。
たいへん恐ろしい話ですが、今からしっかりとご準備いただき、次世代にもきちっと「相続」できる事業を確保していただきたいと思います。


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■ 当社は「経営サポート」専門の会計事務所
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当社は、「経営サポート」専門の会計事務所です。
経営の「外部サポート室」として、御社のビジネスを強力にバックアップいたします。
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現在、「人材不足」でおこまりの会社様ばかりですが、発想を転換すれば、実は「IT不足」ではないでしょうか?
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「人」が足りないピンチを、チャンスと捉えれば、次世代に向けて”一石十鳥”のチャンスが見えてきませんか?
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日本政府は、特に日本企業のIT化の遅れを痛切に認識し、2年前から膨大な予算(平成30年は500億円)を設けて、IT導入補助金を強化しました。
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AI・IT化の波が専門家の予想をはるかに超えるスピードで押し寄せています。
47%の仕事・会社が機械に取って代わられると言われています。
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御社のご子息の時代、次世代に向けたビジネスの準備は万端ですか?
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AI・IT化でなくなる47%の側に回るのではなく、AI・IT化を味方につけて、そこから新しい価値を生み出す53%の側に回っていただくためには?
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「絶対に必要な2つの相続対策」
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【その⓵】やって当たり前「相続税の節税対策」
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【その⓶】中々できない、「次世代への事業の承継、AI・IT時代のビジネス準備」
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この2つを、IT化を進めることによって着実に準備します。
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「IT化」の”一石十鳥”、”10のメリット”を是非この機会に、ご確認ください!
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・今、「会計事務所」にしかできない、AI・IT時代に向けた「経営サポート」サービスを強力にご提供しています。
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”経営のわかる”会計ネットワークは、「会計力」と「IT力」の両側面から、中堅・中小企業様のAI・IT時代への対応を、強力にバックアップいたします。
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・”経営のわかる”会計ネットワーク
・代表・公認会計士・林千尋



■ 当事務所の強み
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”経営のわかる”会計ネットワークは、税金の申告書を作るだけの「税務会計」ではなく、御社のビジネスのプラスになる「経営のわかる会計」をご提供する会計事務所です。
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AI・ITが普及すると、「47%の会社や仕事が機械に取って代わられる」と言われています。AI・IT化の波は、専門家の想像をはるかに超えるスピードで押し寄せています。
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当事務所は、AI・IT化時代への備えのお手伝いを得意としています。
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「MUSTな2つの相続対策」として
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・・・①相続税対策
・・・②次世代ビジネスの準備
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「MUSTな2つの相続対策」の強力なサポートを強みとする会計事務所です。
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■ 強み(その1)
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「相続は、縁起でもない? だが、チャンスでもある!」
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「相続」と聞くと、縁起でもない、と考える社長様もいらっしゃいます。
ですが、「相続」のことをちょっと考えていただくことは、将来の相続税対策をしてただく絶好のチャンスの時でもあります。
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「相続税対策」は、早ければ早いほど選択肢が広がり、節税効果が大きくなります。
対策なく相続が始まってしまうのは、絶対に避けなければいけません。対策のあるなしで、場合によっては1千万円単位で税額が変わってきてしまうからです。
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・・・事前にしっかりとした相続対策をしていただいた上で、安心して長生きしていただくのが理想です!
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”経営のわかる”会計ネットワークは、公認会計士がシミュレーションを行います。
相続税対策は、当事務所の強みとする分野です。
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■ 独自開発の「税額最少化シミュレーション」
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相続税を最小化するには、一時相続(ご主人)と、二次相続(奥様)の2回の相続税合計額を最小化することが必要です。
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基本的には、2回の相続を通して、すべての財産が次の世代に引き継がれることになります。
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多くの会計事務所で、どうすると2回の相続税合計額を最小にすることができるのかを理解しないまま、相続税申告の手伝いをされているようです。
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”経営のわかる”会計ネットワークでは、独自に開発した「相続税最少化シミュレーション」ソフトを利用して、相続財産をどなたがどれだけ相続すると、相続税を最小化できるか、ご案内しています。
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二次相続まで含めた「相続税最少化シミュレーション」・・・当事務所にしかありません!
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■ 公認会計士がシミュレーション
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相続税額のシミュレーションは、相続税法に精通した公認会計士が行います。
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「相続税最少化シミュレーション」をフル活用して
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〇 どういう相続案を採ると税額が最少となるか
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〇 それを踏まえて、相続人様の個別の事情を勘案して、どのように最適な相続案を確定させるか
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税額を最小化する観点からのみではなく、事業承継、次世代ビジネス展開の観点からも検討を進めます。
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過去の具体事例や類似案件も参照しながらご提案させていただきます。
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■ 相続税対策「4つ」の注意点
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相続税対策を進める上で「4つ」の側面から、重点的にアドバイスさせていただきます。
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①不動産対策
計画的に行動していただけば、評価額を減らし、大きな節税効果をもたらすことが可能です。
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②自社株対策
評価額の安い時に、贈与を実施したり、意識的に評価額を小さくするよう行動することも可能です。また、自社株式が不用意に分散しすぎないよう、事業承継を十分ご検討いただいたうえで、ご後継者様にご相続いただくのが基本的な考え方です。
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③納税資金対策
相続税の納付は、現金納付が原則です。不動産を多数お持ちの資産家の方で、納税用の現預金を十分お持ちでなかったりすると、大切な不動産を売却処理して現金化する必要が出てきたりします。土地資産を減らすことなく、別途、納税資金を準備していくことが必要です。
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④「争続」対策
資産が多くあればあるほど、相続でもめるようです。
仲の良かった兄弟が、相続を原因に不仲になるのは、たいへん不幸なことです。
もめごとの起きる余地がないように、生前にしっかりとした「意思表示」を行っておくことが望ましいです。
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4つの側面から、相続税対策をサポートいたします。
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■ 相続・事業承継コンサルティングプラン
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A:まずは、事前対策として、「相続・事業承継対策コンサルティングプラン」で、十分な相続戦略の策定をお手伝いいたします。
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・・・具体的な数値を基に、相続税申告書をシミュレーション作成いたします。複数の相続案を比較しながら、「相続税額最少化の観点」、「事業承継の観点」から、相続戦略を策定します。
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B:相続が発生した際には、「相続税申告サービスプラン」として、相続税申告書作成をお手伝いいたします。
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・・・実際の相続財産の評価額等を基に、相続税申告書を作成いたします。複数の相続案を比較しながら、「相続税額最少化の観点」、「事業承継の観点」から、相続案を確定いたします。
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「税理士の業務報酬規定」に基づいた適切な報酬額でお手伝いさせていただきます。
特別割引制度もございますので、安心してご利用いただけます。
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対策のあるなしで、相続税額は大きく異なってきます!
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早ければ早いほど、相続税対策の選択肢は広がります。・・・今すぐ、お問合せください!
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<相続税対策の詳細ページはコチラをクリック!>



■ 強み(その2)
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”経営のわかる”会計ネットワークは、長年、現場コンサルティングサービスをご提供してきました。
会計事務所として「会計・税務」サービスをご提供すると同時に、経営コンサルティング会社として「経営」アドバイスを行っています。
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今や、AI・IT化の波が、急速に押し寄せており、ご後継者様・次の世代には、ビジネス環境が様変わりします。
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従来のビジネスモデルでは、5年後、10年後には通用しないケースも多々、発生しています。
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AI・IT化の時代に対応した「次世代ビジネス」構築の準備を強力にポートいたします。
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”経営のわかる”会計ネットワークは、「会計」と「IT」の両方に精通しており、それを土台に「次世代ビジネス」の構築に向けた、”業務の効率化”と”データ管理による戦略展開”のお手伝いを強みにしています。
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■ 勝ち組事業承継
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AI・ITが普及すると、47%の会社や仕事がなくなる、と言われています。
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大型書店ですら、多くが消滅してしまいました。かつては想像すらできなかったことです。
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また、何もかもが「通販」のビジネスモデルに乗り、びっくりするような品物まで通販で売られていたりします。
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今や、多くの会社で、従来のビジネス形態では利益が確保できなくなってきました。
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・・・「今までのやり方を、ちょっと変える?」
・・・「今までとは違った商品を考える?」
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今、行動する会社が、勝ち組にまわる会社だと考えます。
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AI・ITを味方につけ、新しい価値を生み出す53%の勝ち組にまわるために!
・・・・・・強力にお手伝いいたします
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■ ご後継者様のAI時代への対応
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ご後継者様の時代、次の世代には、AI・IT化の波が押し寄せます。
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AI・ITを味方につけ、次世代に対応した仕組みをご準備いただく必要があります。
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御社の従来のビジネスを少しだけ改良して、AI・IT化時代に対応したビジネスモデル、後継者の次世代にしっかり「相続できる事業」、相続する価値のある事業を準備します。
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相続できる事業とは:
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〇「サイバー化」して、業務の超効率化ができた事業
〇データをフル活用して「戦略的展開」のできる事業
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です。
・・・
「相続できる事業」、次世代でも「しっかり利益の確保できる事業」の準備をお手伝いします。
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■ サイバー経理部
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「人材不足」ではなく、「IT不足」ではないですか?発想を転換して、「人材」を「IT」で補っていただいてはいかがでしょうか。
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「人材不足」のピンチを「IT化」のチャンスと捉えると、「一石十鳥」のチャンスが見えてきませんか?
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会社の間接業務のほとんどに関与している経理部において、業務の47%が自動化できる時代です。手間のかかる作業はすべて自動化の対象となります。
・・・
自動集計したデータ結果を、今度は経営管理資料として、わかりやすくグラフ化したり、図表化したりすることがメイン業務になります。
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すなわち、経理部は、日陰の「集計業務部」ではなくなり、日向の「経営サポート室」に大きく性格が変わります。
・・・
それが、新しい経理部、
・・・
次世代の「サイバー経理部」です! →
・・・

■ 「外部経営サポート室」
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どの会社も、既に多くの現場データを持っています。
レジデータ、タイムカードデータ、売上日報データ、製造日報データ、シフトデータ、などなど。
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しかしそれら、自社の「宝物データ」を十分活用できている会社は少ないようです。
・・・
大企業は「ビッグデータ」をフル活用して、ますます利益の出るビジネスモデルを構築しつつあります。
・・・
大企業並みの”ビッグ”なデータは不要であるとしても、中堅・中小企業として自社の貴重な「データ」を、簡易なシステムで自動収集、自動集計し、連携させた上で、見やすい「経営管理資料」を作成することがたいへん有益です。
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「データ」を収集、集計、連携させたところから、「戦略的」な経営展開がスタートします!
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「サイバー経理部」は社内の経営サポート室です。
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”経営のわかる”会計ネットワークは、御社の「外部経営サポート室」として、御社の経営をバックアップいたします!
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■ 「人材不足」のピンチを、「一石十鳥」のチャンスに!
解消される見込みのない「人材不足」のピンチを、”チャンス”ととらえて、一気に会社を効率化!
少ない社員で、”超効率的”に作業をこなす! 前向きにとらえれば、「一石十鳥」の10大チャンスが見えてきませんか?
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10大チャンスの大きな2つの特徴とは、
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● 第一に、作業が大幅に効率化できること! すなわち、「ご後継者様・次世代」のIT化された効率経営をご準備いただけることです。
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さらには、それ以上に重要な、
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● 第二に、会社の現場に既にあるデータを活かして、「戦略展開」ができること!!
すなわち、「ご後継者様・次世代」のビジネスモデル作りの足掛かりをつけていただけることです。
・・・

■ ⓵システムというと、大げさで、高額じゃないの?
システムに、1千万円単位、場合によっては数千万円も費用をかける時代ではなくなりました。
・・・
皆さんご存知の「エクセル」ソフトに、マクロ機能や、プログラミング機能(VBA)があるのをご存知ですか。
・・・
「エクセル」のプログラミング機能を使えば、会社で発生する事務作業・経理業務、あるいはその周辺業務は、ほとんどすべて”自動化”することが可能です。
・・・
事務作業・経理業務は、ある意味単なる集計業務に過ぎず、複雑なプログラミングはそもそも必要としないのです。
・・・
「エクセル」のプログラミング機能でシステム構築するので、今あるパソコンでこと足りる!
・・・ 簡易システムで、コストは最少!
・・・ 今後の改修も、たいへん簡単!(社内でもできる?)
・・・

■ ⓶どれだけ、作業の効率化ができるの?
IT化による作業の効率化は、今や、「5時間の作業が、3時間」ではなく、「1秒!」で、できる時代になりました。
・・・
手書き伝票の束に、部長、社長がすべて承認印を押し、角をそろえてキレイに保存する
・・・ そんな時代は、とっくに終わりました!
・・・
手書きやアナログだと
・・・
・再入力、再集計、チェックが、あちこちで発生!
・データ化されてなく、情報を経営に活用できない!
・時間がかかり、迅速な判断ができない!
・・・などなど
・・・
社内の自動化(IT化)レベルを高める!
・・・会計とITの両方に詳しい会計事務所だからこそ、お手伝いできます!
・・・

■ ⓷人件費が削減できる?
例えば、タイムカードの集計のために、経理部で膨大な時間がかかっていませんか?
・・・
最新式のタイムカードシステムでも、社員別の条件設定が一つできないために、結局、途中で手作業が発生したり、あるいはほとんど自動集計ができなかったりしている会社を多く聞きます。
エクセルベースのシステムで、御社の現場に合わせた完全カスタマイズが可能です。
・・・
毎日、社員は、パソコンかタブレットで、ボタンをタッチするだけ!
・・・
・・・出社時間、休憩時間等を自動的に記録し、自動的に本部へデータ転送し、自動集計、自動グラフ化まで可能です。
・・・
勤怠管理、特に残業の発生状況をしっかり把握し、ローテーションのムダなどの非効率を徹底排除することによって、人件費の「10%」コストダウンを図ります!
・・・

■ ⓸残業なしで、5時に帰宅?
人材不足の今日、優秀な社員を採用するためには、働きやすい環境の整備が不可欠です。
・・・
就職先を決める上で、「仕事とプライベート」の両立ができるかどうかが、大きな判断材料の一つになります。
・・・
当会計事務所は、女性社員が大活躍できる会計事務所として「あいち女性輝きカンパニー」に、愛知県で39番目に認定されています。
・・・
また、仕事とプライベートの両立に配慮した会計事務所として、すなわち「ワークライフバランス」を重視する会計事務所として「ファミリーフレンドリー企業」の認定も受けています。
・・・
御社でも、これらの認定を受けていただけるよう、ご案内させていただくことも可能です!
・・・

■ ⓹「戦略経営」って、なに?
会計データ、あるいはより詳細な「会計プラスワンデータ」を、迅速に自動集計することによって、はじめて「戦略的」な経営展開が可能になります。
・・・
例えば、各店舗での「売上高」や「利益」が、毎日、アットタイムに確認できて始めて、どうすればよいのか、手が打てるようになります。
「利益」の出ていない店舗につき、現場で”改善行動”を出すための手立てを考えることができます。
「売上」が少ないのか、人件費がかかりすぎているのか、そもそも家賃負担が大きすぎるのか・・・などなど
・・・
客観的な「データ」がないと、すべては掛け声だけで終わってしまって、現場で「行動」を打ち出すことができません。
・・・
仕組みがきちっとできており、「来月は、必ず利益が出る!」と、始まる前から断言できるのが、理想的な「戦略経営」です!
・・・

■ ⓺毎日の「利益」が、見える化できる?
経営判断する上で、各店舗、各営業所、各工場などなど、毎日どのくらいの「利益」が出ているかを把握することが必要です。
・・・
例えば・・・
・・・
〇 売上高 → レジデータ等を自動集計できませんか?
〇 原価 → 製造日報等を自動集計できませんか?
〇 人件費 → タイムカードを自動集計できませんか?
〇 その他固定費 → 年間発生額を月割り・日割り計算して計上できませんか?
・・・
これらの全部、あるいは一部を、簡易なエクセルシステムで自動化すれば、日次で、各拠点の「利益」が把握できるようになりませんか?
・・・
ばらばらの現場データを、エクセルベースで統一的に収集・連携させ、見やすくグラフ化することによって、経営判断に活用できるはずです!
・・・

■ ⓻後継者様・次世代に向けての準備ができる?
IT・AI(人工知能)が、ものすごい勢いで発達しています。
当然、ビジネスの世界にも激変が起きつつあります。
・・・
今までの、ビジネスモデルは、もはや通用しなくなるかもしれません!
・・・
大型書店がつぶれるとは、想像もつきませんでした。今や、アマゾンで本も文具も家電まで、何もかも揃ってしまいます。
町の小売店が消滅し、コンビニだけが増え続けています。
・・・
世の中のIT化・AI化について行かなければ、消え去る「47%」に含まれてしまいます。
・・・
ご後継者様の時代、次の時代に向けた「IT化」の準備として、まずは「超効率経営」の足掛かりを、今すぐ、この機会に、お進め下さい!
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■ ⓼ITシステム化のコストは、どれくらいかかるの?
令和3年は、IT導入補助金で、テレワーク環境の設備費用など、最大525万円のうち、2/3の「350万円」が国から補助されました。
・・・
過去5年間で、当会計事務所は「クラウド型勤怠管理システム」、あるいは「クラウド型月次会計システム」をご提供いたしました。
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「クラウド型勤怠管理システム」では、タイムカード集計等を自動集計・自動グラフ化して、ローテーションや残業発生の不効率を改善し、人件費を「10%」コストダウンすることが目的です。
・・・・・
結果的に、御社の自社負担額を十分カバーし、将来にわたって、大きなコストダウン効果 が期待できる内容です。
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■ ⓽申請書類に、手間がかからないのか?
当方は、会計事務所なので、申請に必要な「事業計画書」作りや、会社の強み・弱みのアピールなど、たいへん得意としています。
・・・
「ラクラクパック」をご活用いただくと、申請書類一式、こちらでご準備することが可能です。
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当会計事務所は、長年にわたり、創業補助金・活性化補助金・キャリアアップ助成金などの様々な補助金・助成金をお手伝いしてきた実績があります。
・・・
「IT導入補助金」については、平成29年、30年、31年、令和元年、2年、3年の当事務所の採択率実績は、「92.3%」でした!ほとんどの案件が、採択されています。
・・・
なお、基本報酬(各年度の採択要件の難度による)以外は「成功報酬」とさせていただいておりますので、万が一、不採択の際でも、御社のご負担は最低限のコストだけになります。
・・・

■ ⓾いったい、いくらかかるのか?
令和3年の場合は、「IT導入補助金」をご活用いただくことによって、最大525万円の2/3が国から補助されました。補助額は「最大350万円」でした。
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補助金をフル活用して、社内業務(例えば、経理業務など)の「IT有効活用(サイバー化)」を進めることによって、経理部の人件費コストを大幅に削減 することが可能になります。
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仮に、導入コストが最大50万円かかるとしても、シミュレーションでは、1年目から100万円程の実質コスト削減効果を見込むことができ、いきなり約「200%」の費用対効果・コストペイ率となります!
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さらに、その効果は将来にわたって継続的に期待できますので、大きく利益の増大に貢献できる内容です。是非、次世代に向けた、コストをかけない「IT化」をご検討ください!
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■ 「データ」に基づく「戦略経営」とは?
どの会社も、既に多くの現場データを持っています。レジデータ、タイムカードデータ、売上日報データ、製造日報データ、社員の勤務シフトデータ、などなど。
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しかしそれら、自社の「宝物データ」を十分活用できている会社は少ないようです。
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大企業は「ビッグデータ」をフル活用して、ますます利益の出るビジネスモデルを構築しつつあります。
大企業並みの”ビッグ”なデータは不要であるとしても、中堅・中小企業として自社の貴重な「データ」を、簡易なシステムで自動収集、自動集計し、見やすい「経営管理資料」を作成することがたいへん有益です。
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AI・IT時代の次世代ビジネスモデルの典型的な事例になります。
「データ」を収集、集計、連携させたところから、「戦略的」な経営展開がスタートします!
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それを支えるのが、社内の経営サポート室である「サイバー経理部」です!
外部から支えるのが、御社の「外部経営サポート室」としての会計事務所です!

■ IT化された「経理部」なら、すぐに「データ」収集できる?
すぐできる「経理部」のIT化で、例えばこんな「データ」が収集できます!
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①タイムカードデータ収集
: 社員別、店舗別などの就業時間を自動集計!
・・会計ソフト、給与ソフトまで、ボタン一つ!
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②レジデータ収集
: レジにある売上詳細データは「宝物」!
・・顧客別分析、商品別分析など、自動でグラフ化!
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③製造業のロス・不良率データ、稼働率データ収集
: 「ロス・不良」の貴重なデータをきちっと分析!
・・「ロス・不良」の削減で「利益アップ」!
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などなど。御社にはまだまだ活用されていない「宝物」データがありませんか?
それら「データ」を活用して事前にシミュレーションし、「戦略的に経営展開」するのが、次世代の典型的なビジネスモデルです!


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■ 無料お問合せサイト
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“経営のわかる”会計ネットワークでは、全国の社長様からのお問合せを、常時、受け付けております。
・・・
〇 会計税務顧問契約の中で「経営サポート」も?
・・・経営のわかる月次グラフをご案内!
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〇 「サイバー経理部」の構築とは?
・・・簡易なシステムで、どうやって自動化?
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・・・
”パッ!” とお電話ください!
・・・・・(ピッ、パの法則:何事も、すぐ行動!)
・・・・・専門家が、お話させていただきます!
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◆お問合せフォーム 【こちらのフォーム】もご利用ください
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■ 遠方の会社様でも、是非、お手伝いしたいです!
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新型コロナウイルスの影響で、テレワーク等遠隔地でのワーキング体制がいっぺんに普及し始めました。
多くの方が、ライブカメラ等の通信によるコミュニケーションに、抵抗がなくなってきました。
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当社も独自のライブカメラシステムを持ち、補助金や融資制度等について、東京・名古屋の最先端情報をいち早くお伝えしています。
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会社でのお困りごとやご質問について、各専門家がすぐ応対、その場で解決していただくことができます。
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通信でも安心していただける社長様に、是非一度お問い合わせいただきたいです。
使い勝手の良さを、実感していただけると思います。
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■ 北海道から沖縄まで・・・「遠くても、安心です!」

■ 日本全国「近くも遠くも」お手伝い!
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近所のクライアント企業様も、沖縄のクライアント企業様も、お手伝いしています。
「zoom」などのライブカメラシステムを使えば、距離感を全く感じずに、コミュニケーションとることができます。
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また、データのやり取りは、無料で使える「クラウドシステム」をフル活用すれば、まったく問題なくやり取りすることができます。
近くても遠くても、関係なくなりました。
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まだまだ、「データ」でのやり取りが難しい会社様があるかもしれませんが、この機会に、データでのやり取りの仕組みを構築していただくことにより、会社の「IT化」を一気に進めていただく結果にもなります!
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■ 北海道から沖縄まで・・・「遠くても、安心です!」
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ピン!ときたら、パッとお電話!
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