”経営のわかる”会計ネットワーク
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「人材不足」ではなく
「IT不足」ではないですか?
「人材不足」を「AI・IT・DX」で補う?
アナログから
デジタルへ!
業務の”超”効率化!
5時間の作業が3時間で
5時間の作業が5秒で!
「AI・IT・DX」は御社の味方ですか?
使い始めた途端に
御社の味方になります!
■ 「会計事務所」にしかできない、AI化・IT化・DX化とは?
当会計事務所は、クライアント企業様の「AI化・IT化・DX化」のお手伝いを得意としています。特に、最も手を付けやすい「経理」の業務自動化を多く手掛けています。

システム導入に関しては、あまりに多くの失敗事例を耳にします。
1000万円単位の大げさなシステムを導入したにもかかわらず、「1回しか使っていない」、「ただの住所録として使っているだけ」、などなど。

失敗の原因は、経理業務がよくわからないシステム会社と、ITがわからない会社経理担当者が、十分な打ち合わせなしでシステム構築することによります。

経理業務を自動化をする上で、大げさなシステムは不要です。

「経理」と「IT」に精通した”会計事務所”だからできる、簡易なシステム導入をご案内しています。
■ 「6000万円の人件費削減?」
<直近の事例①>をご紹介いたします。

和菓子製造小売業のクライアント企業様は、ガチャ式のタイムカードを止め、当社の開発したタッチ式による「タイムカードシステム」を導入しました。

当初は、人件費の「10%」程度を削減する計画でしたが、結果的には16%もの大きなコスト削減に成功しました。人件費年間6000万円の削減額です。お手伝いさせていただいた当社も、びっくりするほどの削減効果でした!

🌟しかし、実は、何より驚いたのは、社長が「タイムカードの集計システムを導入します」と社員にアナウンスした途端に、システム導入する前に、これだけのコスト削減ができたことです!

社員は、シフト表とかけ離れた勤務、不必要な長時間残業、だらだらの残業申請が多発していました。
「詳細な人件費管理を行います」、と言った途端に、社員のいい加減な残業代申請がなり、大きなコスト削減につながりました。

極端な事例ですが、どの会社にも同様の事態が発生しているようです。
今の時代、大げさなシステムは、全く不要です。「タイムカードシステム」により、きちっと時間を記録し、自動集・自動分析することが、いとも簡単にできてしまいます!
■ 「人材不足」ではなく、「IT不足」?
「人材不足」で困っている会社がたくさんあります。欠員が補充できないばっかりに、全く前に進めない会社もあるようです。

発想を転換して、「人材」を「AI・IT・DX」で補っていただいてはいかがでしょうか。

もちろん「人」にしかできない業務はたくさんありますが、「AI・IT・DX」により自動化できる業務も同様にたくさんあります。
仕事の”47%”が、機械化できると言われているぐらいです!

「人材不足」のピンチをチャンスと捉えると、「一石二鳥」のチャンスが見えてきませんか?

「AI・IT」を使った、中堅中小企業様の「DX化」をお手伝いしています!
■ 「5時間」の作業が、「1秒!」で?
経理部サイバー化による”効率化”の程度は、劇的なものです!

たとえば、従来「5時間」かかっていた作業が、「3時間」でできます・・・といった、程度の効率化ではありません!
「5時間」の作業が、「1秒!」でできてしまうほどの、超効率化が可能です!

手間のかかる業務、面倒くさい業務は、すべて、効率化の対象になります。手作業の多くが、システム化することによって自動化できるので、少ない人数で効率的に経理業務をこなすことが可能になります。

紙の伝票に、それぞれの責任者が押印し、角をきちっとそろえてきれいにファイルする、今やそんな時代ではなくなってしまいました!

何より、紙ベースの管理では、データを様々な切り口から分析して経営判断に活かす、ということができません。
「戦略的な経営を展開」することができないわけです!
■ IT・AIで価値を生み出す側に!
IT・AI化が進むと、47%の会社・仕事が機械にとって代わられてしまうと言われています。
これを脅威ととらえるのか、あるいはまたチャンスととらえるのか?

何もしなければ、脅威以外のなにものでもありません・・・


しかし、積極的に活用しようとすれば
■ 会計事務所にしかできない「システム化」!
システム構築については、大金をつぎ込んだにもかかわらず、機能しなかった、という事例があまりにも多く存在します。
失敗事例のほとんどが、「システムのことがわからない経理担当者」と「経理に詳しくないシステム会社」が十分な打ち合わせをせずに、中途半端なシステム構築をしてしまうことから発生しています。

・1000万円かけて構築した在庫管理システムは、数値の昨年対比すらできず、最も必要だった「得意先別の粗利益率データ」もいまだに出せずにいる。・・・(冷凍食品卸会社様)

・700万円かけた生徒管理システムにつき、細かい条件設定ができないために使いものにならず、単なる住所録としてしか使えていない。(塾経営会社様)
・・・などなど

当社は、「会計」と「IT」の両方がわかる会計事務所として、最適なシステム構築をお手伝いしています。
■ 戦略展開のための「経営資料」とは?
どの会社も、既に多くの現場データを持っています。
レジデータ、タイムカードデータ、売上日報データ、シフトデータ、などなど

しかしそれら、自社の「宝物データ」を十分活用できている会社は少ないようです。なぜなら、データを本部に収集し、集計する仕組み、連携させる仕組みがないからです。

大企業は「ビッグデータ」をフル活用して、ますます利益の出るビジネスモデルを構築しつつあります。

大企業並みの”ビッグ”なデータは不要であるとしても、中堅・中小企業として自社の貴重な「データ」を、簡易なシステムで自動収集、自動集計し、連携させた上で、見やすい「経営管理資料」を作成することがたいへん有益です。

「データ」を収集、集計、連携させたところから、「戦略的」な経営展開がスタートします!
■ DX化を導入した経理部の効果は?
経理部のDX化は、もはや不可欠な時代です。DX化により、どんな効果があるでしょうか?
〇 人材不足解消!
少ない人数で、効率的に業務をこなせる仕組みづくりを行います。
〇 人件費10%削減!
しっかりとしたタイムカード管理で、余分な残業を減らせないでしょうか?
〇 後継者・次世代への準備!
IT・AI化の吹き荒れるご後継者様の次世代に向けて、効率経営を準備します。
〇 有利な人材採用!
残業の少ない、働きやすい環境をアピール!
〇 戦略的な経営展開!
ビッグデータ活用の時代!既にある会社のデータをきちっと活用して、戦略的な経営を!

・・・などなど これだけに限らず、IT・AI化によるメリットは多々あります。
IT・AIにより、消えてなくなる47%の側ではなく、IT・AIをフル活用して価値を生み出す側に!

「ビジネスは、生きるための真剣勝負(一倉定)」


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